イベント報告
◆終了しました
- エステート住宅産業の大感謝祭!


日時 | 7/ 15(土) 16(日) 17(月) |
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場所 | 宇都宮市大塚町12-18(エステート住宅産業 大塚町モデルハウス) |
日頃のご愛顧に感謝を込めて!3日間の大感謝祭を開催します!!
たべもの屋台は!
★焼きそば ★フランクフルト ★ポップコーン ★かき氷
みんなが大好きな食べ物が勢ぞろい!!(*^∀^*)
さらに! ★かわいい「ふわふわトランポリン」が遊び放題!!
★風船もプレゼント!!(*´▽`*)
もちろん! ★モデルハウスも公開します♪
ぜひ、ご家族みなさまでご来場ください!!
日時:7/15(土)・16(日)・17(月) AM10:00~PM5:00
会場:エステート住宅産業 大塚町モデルハウス (宇都宮市大塚町12-18)
※当日会場にて募金を行います。集まった金額は日本赤十字社の東日本大震災義援金に全額寄付いたします。
◇7/17(月)限り!『資金セミナー』を同時開催!◇
「家づくりのお金のことが全て分かる資金セミナー」
消費増税の延期が確実になった今、家を建てた方がいいのか、いけないのか!住宅業界で消費者目線に特化して、全国で活動中の資金のスペシャリストが住宅検討者への疑問質問にズバリお答えします!
講師:A&Pフィナンシャル 代表取締役 木澤 和也
日時:7/17(月) AM11:00~ PM2:00~ (2回開催)
会場:大感謝祭 会場 モデルハウス内
※資金セミナーにご参加の方は、コメント欄に「資金セミナー希望」とご記入ください。
エステート住宅産業のモデルハウス
「いつまでも飽きない」を選んだ大人の心地いい家。



エステート住宅産業ってどんな会社?
エステート住宅産業は、宇都宮に創立して30年。フルライン機能を有する不動産・建設業として地域オンリーワンを目指しております。
フルライン機能とは、当社の賃貸・管理・分譲・仲介・設計・監理・住宅・商業ビル建設・ビルメンテナンス・清掃・リフォーム各部門が、お客様のニーズに対しサポートや企画・提案をしながらお客様の思いを形にし、
"お客様に最大の満足をお届けする"ことを経営理念として、長く安心して暮らせる住まいをご提供しております。
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パナソニックとパートナーシップを結んでいます
エステート住宅産業は、パナソニックとのパートナーシップで良質な住まいをご提供する地域の優良ビルダーです。パナソニックビルダーズグループに加盟しています。
◇パナソニックの信頼性×地域密着のサービスでお客様の理想の住まいを実現します◇
パナソニックブランドの技術力と、エステート住宅産業ならではのきめこまやかな対応とフットワークにより、良質でお求めやすい住まいをご提供します。そこから始まる新しい暮らしがより多くの笑顔で包まれるよう、たくさんの夢をかなえる「我が家」づくりをお手伝いいたします。
- 地元に密着したサービス
テクノストラクチャーの住宅を建設できるのは、所定の研修を修了した地域のハウスビルダーである、パナソニックビルダーズグループです。お施主様との契約およびアフターメンテナンスも、パナソニックビルダーズループが責任をもって請負わせていただきます。
認定を受けた施工管理者が現場を管理し、地元に密着した顔の見える責任施工で安心をお届けします。
- パナソニックが当社を通じてお客様にご提供していること
- 構造計算
- テクノビーム(構造梁)
- 接合金具、住宅設備、建材
- 上棟時に専門員による施工検査実施
- お引渡し後、24時間365日「リビングベルサポート」
- パナソニック真岡工場でのテクノストラクチャー製造工程のご見学
◇エステート住宅産業がつくるテクノストラクチャーの家◇
テクノストラクチャーとは、木+鉄で建てる第3の工法。
「テクノストラクチャー」とは、木と鉄の複合梁「テクノビーム」と高強度オリジナル接合金具を使用し、さらに構造計算や耐震実験など、最先端の技術を導入した新工法です。木造と鉄骨造の両方のメリットを活かした、パナソニック独自の「第三の工法」で、耐震性に優れています。
01 木に鉄の強さを加えた『テクノビーム』を使用
木と鉄の複合梁『テクノビーム』 | |
家づくりでは、最も荷重を受ける梁を強くすることが、住まい全体の強度を高めることにつながります。 そこで、梁部分には木材に堅牢な軽量H形鋼(鉄骨)を組み合わせた複合梁『テクノビーム』を採用しました。 長期間の荷重による変形もほとんど起こらず、長い年月が経過しても強い家を維持します。 |
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02 実物大の住宅に震度7の揺れを5回加えた耐震実験
実物大の住宅で耐震性能を実証 | |
耐震性能を確認するために、阪神・淡路大震災(震度7相当)と同じ地震波で振動実験を実施。 実験住宅は、耐震性の高い単純な間取りとせず、実現的な間取りであえて厳しい条件に。 計5回、地震波を加えた結果、主要構造体に損傷・変形が見られず、強度が実証されました。 |
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03 建てる前に一棟一棟緻密な災害シミュレーション
建築基準法では、2階建て以下の木造住宅では構造計算が義務づけられていませんが、一棟一棟、間取りが違う木造住宅こそ構造計算が必要だと考えます。 テクノストラクチャーでは、独自の厳しい基準を設け、法律で定められた水準を大きく上回る、高度で多角的な『立体的応力解析』で388項目ものチェックを全棟で実施。 構造的に負担のかかるほぼすべての部位の強度と住まい全体のバランスを十分に確保します。 地震・台風・積雪などに耐えられるか、建物の強度を3次元で緻密に確認⇨ |
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◇構造計算書・保証書◇ |
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04 地震時に身を守るだけでなく、地震後の暮らしも考え耐震等級3を推奨
耐震等級は住宅の耐震性能を評価する表示制度で、等級は1~3まで。最低ラインの等級1は建築基準法の耐震基準を満たす「震度6強で、損傷は受けてもつぶれない」というレベル。大きな地震時に身を守れたとしても、地震後に暮らし続ける家としては不安が残ります。テクノストラクチャーでは、消防署など重要な建物と同じレベルの耐震等級3になるように設計します。
『テクノストラクチャー工法』で、ご家族を守る安心の住まいづくりを!